古見さんは、コミュ症です。(1)
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発行者による作品情報
話したい、話せない。この緊張が、伝わってたらどうしよう。
万人が振り返る美少女・古見(こみ)さんは、コミュ症です。
コミュニケーションがとても苦手で、周囲は近寄りがたく感じている?
「どうやって話しかけよう」「話しかけた後どうしよう」
と考えてしまう古見さん。
そんな古見さんと、友達になった只野(ただの)くんの学園生活、
開校です!!
心も指先も震えるけど、目標は友達を100人作ること!
思わずニヤニヤ、でもたまに胸をつくコミュニケーションコメディー!!
APPLE BOOKSのレビュー
学校一美人の古見さんは、実は“コミュ症”。隣の席の僕は、そのことに気づいた。古見さんの初めての友達となった主人公只野が、古見さんの友達100人を作るという計画に全力で協力することに。勇気をふりしぼって、コミュ症を克服しようとする古見さんの姿は一見ギャグのようで、本人は本気そのもの。人と話すことが極端に苦手な美しすぎる古見さんと、地味キャラながらお人好しの僕。噛み合わないながらも、お互いを友達として思いやる2人の関係がほほえましい。個性的な同級生たちとのかけ合いがコミカルな、軽い気持ちで楽しめる学園物語。
カスタマーレビュー
推しは古見さん一択
、
なにこれ・・・最高・・・
この本を読んだ瞬間
推しができた・・・
古見ファン
、
サイコー!!
なじみムードで書いてるんですが!
31巻まで持ってます!!!!!
小説家のさーちゃん
、
古見さん可愛いすぎるんだよ❤️
可愛いすぎて死ぬ❤️