吉祥寺の小さな画廊の物語 吉祥寺の小さな画廊の物語

吉祥寺の小さな画廊の物‪語‬

    • ¥1,400
    • ¥1,400

発行者による作品情報

本書は、吉祥寺にある小さな画廊「アートギャラリー絵の具箱」がどのようにして生まれ、歩んできたのかを中心に描く物語である。そして、画廊主であり美術講師でもある著者が半生を振り返り、アートの素晴らしさ、きらめく作家たちとの出会い、美術教育の本質、アール・ブリュットの意義などを語る自叙伝でもある。美術・芸術に興味がある人、アーティスト、美術教育関係者など、アートに関わろうとするすべての人にぜひ読んでいただきたい一冊である。また、著者が実行委員として運営に参加したアート作品展「武蔵野アール・ブリュット」をはじめ、著者が愛する吉祥寺に関するエピソードも盛り込まれている。吉祥寺に興味がある人にもおすすめしたい。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2018年
10月23日
言語
JA
日本語
ページ数
140
ページ
発行者
伴想社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
3.2
MB

藤本和子の他のブック

西瓜糖の日々 西瓜糖の日々
2003年
ビッグ・サーの南軍将軍 ビッグ・サーの南軍将軍
2005年
新装版ペルーからきた私の娘 新装版ペルーからきた私の娘
2024年