君のために鐘は鳴る 君のために鐘は鳴る

君のために鐘は鳴‪る‬

    • ¥1,900
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発行者による作品情報

島田荘司推理小説賞受賞!

21世紀の『十角館の殺人』がマレーシアから登場


最愛の妻を亡くし引退したベストセラー作家がある日、

ふと目を覚ますと、そこは見知らぬ孤島だった。

やがて桟橋に船が着き、老若男女が島に降り立つ。

一行はデジタル機器に囲まれた日常の疲れを癒し、

本来の人間性を取り戻す「デジタルデトックス」のために

島に渡って来たという。

メンバー相互の会話や、視線を合わせることさえ禁じられ、

読書やメモをとること、音楽を聴くことも不可。食事は菜食のみ、

そして殺生も厳禁という環境の中でデジタル・デトックスが始まるが、

やがて残酷な連続殺人事件が発生する。

作家はそのすべてを目撃するのだが、

なぜかメンバーたちの目には彼の姿が映らないらしい……。


華人系マレーシア人の女性作家が、

ミステリ界の巨匠・島田荘司氏が提唱する21世紀本格に応えて放った、

〈21世紀の『十角館の殺人』〉!

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
2023年
9月12日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.3
MB