哲学の原点 ソクラテス・プラトン・アリストテレスの知恵の愛求としての哲学 哲学の原点 ソクラテス・プラトン・アリストテレスの知恵の愛求としての哲学

哲学の原点 ソクラテス・プラトン・アリストテレスの知恵の愛求としての哲‪学‬

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発行者による作品情報

哲学とはいかなる営みなのか。
ソクラテス・プラトン・アリストテレスに哲学史2400余年の原点を訪ね、
思考の筋道が甦るギリシャ哲学入門。

プラトン研究の第一人者による放送大学人気授業を叢書化。

プラトンは「イデア」という語を実は二義的に用いているということである。
このことにプラトン研究者たちは着目していないし、おそらくプラトン自身も気づいていなかったのであろう。
(第五章「仮説的イデア論II」より)

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2016年
6月30日
言語
JA
日本語
ページ数
400
ページ
発行者
左右社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
2.8
MB