発行者による作品情報

川村昇山弘漢療法院院長が、「骨」と「難病・慢性病」と「カルシウム」の驚くべき関係を明らかにしました。カルシウム剤には善玉と悪玉があること、そしてカルシウム不足とカルシウム沈着が、難病・慢性病をひき起こしていたことを、自分の身体を実験台として命をかけて解き明したのです。その川村昇山先生の実験記録を、徳永康夫がマンガで分かり易く紹介した本です。 

(1)川村昇山先生の紹介 

川村昇山先生は、長年にわたり、東洋医学を電磁気・イオン・磁場の観点から解明して、新東洋医学理論を確立し、西洋医学会でも一目置かれている存在です。谷内敏雄医学博士などと共同で、難病専門の「厚別(あつべつ)西(にし)医院」、神経内科の「厚和(こうわ)医院」を設立し、貝化石カルシウムを使って、2万人にも及ぶ、多くの臨床記録を積み重ねられました。2016年現在、86歳で、とても元気な現役の鍼灸治療師でもあります。 

(2)徳永康夫の紹介 

私、徳永康夫は、「ソマチット」という、超微小生命体を研究しています。そのきっかけは、平成15年頃、私が経営コンサルをしていた、上原社長(故人)から、“「ソマチット」という不思議な生命体が、本当に存在するのかどうかを調べて欲しい”との依頼を受けたことです。それとは別に、北海道大学の地質学教授であった、山内敬信氏(故人)の論文を持参して、“北海道の八雲に産する「貝化石」の粉を食べると腰痛や肩こりや偏頭痛や椎間板ヘルニアなどが消えていくという奇跡のようなことが起きていることの、真否を調べて欲しい”と言う依頼を受けました。 


先ず、「ソマチット」は、私たちの細胞の1000分の1以下という、超微小生命体ですが、調べれば調べるほど、本物であるとの状況証拠が現れてきました。しかも、驚いたことに、「貝化石」の中にも、「ソマチット」がいたのです。2500万年前の化石の中から、生きた「ソマチット」が現れたのです。 


一方、当時、私の息子が、若年性糖尿病(Ⅰ型糖尿病)で、20歳位から社会生活が出来ないほど、色々な症状に悩まされていました。私は、国内外の文献や治療法や著名な病院を訪ね歩いていたのですが、たまたま、健康新聞に載った川村先生の論文を読んで、その論旨の不思議さ、科学性に感銘し、息子の健康回復の可能性を感じました。平成16年に、息子と、肝炎で体調を崩していた上原社長を伴って、札幌に飛びました。そこで、何と、川村先生も「八雲の貝化石」を難病・慢性病の治療に使っておられることが分かったのです。「貝化石」と「ソマチット」と「川村昇山先生」という3つのキーワードがぴったり結びついたことに不思議な深い縁を感じたのです。 


川村先生はその場で、息子と上原社長、二人の背骨のレントゲン写真を見ながら、骨と症状の関係を明解に説明しながら、「貝化石カルシウム」を食べれば、時間はかかるが、改善しますよと、その理由も話してくれました。お蔭様で、現在息子は、Ⅰ型糖尿病の合併症状の、手足の冷えと震え、視力の低下、味覚の鈍化、イライラしたり、鬱状態になったりしていたのが、ほとんど消えました。日に4回のインシュリン注射は、まだ手放せませんが、社会人として充分適応し、電気技師や熱交換技師の国家資格なども取得して、大手製パン工場の技師兼エネルギー管理士として働いています。 

上原社長の方は、残念ながら、帰京してすぐノロウイルスにかかり、東京の有名病院の治療方針に沿って治療を受けて、亡くなりました。 


私は、この「貝化石カルシウム」の素晴らしい真実と、世間の人々が、どのカルシウムも皆同じと、誤解していることの危険性を、出来るだけ多くの人に伝えるべきと思いました。川村先生の著書を精読し、教えも頂き、私自身の体験も踏まえ、貝化石カルシウムに関する本を3冊ほど著し、内容についての川村先生の承認を頂きました。1冊目が、重川風天氏との共著「医者と介護の世話いらず、元気生活で寿命を全うする(ソマチットのパワー物語)」、2冊目は「善玉カルシウムとソマチットの奇蹟」です。3冊目が、今回ご紹介した、「善玉カルシウムと悪玉カルシウム-飲んで試した、命をかけた実験記録-」です。 


もうひとつ、不思議な縁の結びつきがあるのです。上原社長の友人であった福村一郎氏が、「ソマチット」を研究していて、「貝化石」の中に「ソマチット」がいることを発見したのも彼だったのです。そして、彼は、上原社長と一緒に「貝化石カルシウム」を商品にしようと企画していたのです。ところが上原社長が急逝され、パートナーを失った福村氏が、私に対し、“上原社長にご縁のあった我々で、彼の遺志を継いで「貝化石カルシウム」を世に出しませんか”との申し出をされたのです。福村氏が72歳、私が62歳でした。人のお役に立てる、人生最後のライフワークと感じ、お申し出を受け、四谷に、二人きりの小さな会社、(株)恒常を興したのです。そして、「八雲の貝化石」の粉末に、世界トップレベルの抗酸化物質であるフィンランドのビルベリーとフラバンティー(OPC=オリゴメリック・プロアントシアニディン)を加えた「ソマチットアイ」、その後、年金生活の高齢者にも負担の少ない廉価な、「貝化石」の粉末100%の「太古のカルシウム」と「太古のカルシウムPLUS」を世に出したのです。 


私は、2013年の敬老の日から、立ち上げた、ボランティア活動「介護・寝たきりゼロ推進委員会」の顧問をしています。「介護・寝たきり吹き飛ばし情報」という、メッセージを全国の主婦の方に無償で発信しています。家族の介護の予防を実現できる主役は、主婦だからです。寝たきりになる3大原因は、①脳梗塞(70%)②骨粗しょう症(20%)③認知症(5~6%)なのですが、食事に含まれているカルシウムが他のどんなミネラルよりも最も大きな影響を与えているのです。しかも、日本人の食事では、常にカルシウムが不足しているのです。カルシウム剤で補う必要がありますが、問題は、市販の殆どのカルシウム剤が、脳梗塞や骨粗しょう症や認知症を招いてしまうので、気を付けなくてはなりません。悪玉カルシウムと言わざるを得ないのです。貝化石やシラスやゴマやヒジキなどに含まれる善玉カルシウムであれば、寝たきりの3大原因を予防できる可能性があるのです。この事実を含め、家庭の主婦でも出来る、介護予防のノウハウを「介護・寝たきり吹き飛ばし情報」で伝えようとしているのです。それだけでなく、川村昇山先生の2万例にも及ぶ、臨床結果では、糖尿病やリウマチや膠原病や後縦靭帯骨化症やひざ痛、腰痛、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛などで悩んでいた人が改善しているというのです。貝化石カルシウムを摂ることにより、骨密度が上がり、骨が健康な時の状態に戻り、その結果、神経の信号の通りが良くなったり、血流が良くなることにより、人体が本来持っている、自己治癒能力(自然治癒力)が働き出したので、色々な改善が起きたのだと思われます。ものごとには、100%ということはありませんが、かなり、期待できると思われるので、このボランティア活動を推進しているのです。 


(3)マンガ本「善玉カルシウムと悪玉カルシウム」の内容紹介 

① 小学生など子供にも骨粗しょう症による骨折が増えていること 

② 市販のカルシウム剤を飲んでも骨密度が上がらないこと 

③ 牛乳はカルシウム補給にならないこと 

④ インスタント食品、レトルト食品、ハム・ソーセージなどのいわゆる加工食品 

に多く含まれているリン(リン酸塩)がカルシウムの吸収を阻害していること 

⑤ 市販のカルシウム剤はその殆どが、悪玉カルシウム 

⑥ カルシウムは、人間の生命活動の根源に大きく関わっている 

⑦ カルシウムの不足は、骨が脆くなり、大腿骨骨頭部の骨折は、寝たきりになる 

⑧ カルシウムが不足すると、動脈や椎間孔などにカルシウム沈着が起き、脳梗塞や心筋梗塞、うつ病、認知症を招く 

⑨ 悪玉(イオン化)カルシウム剤を摂ると、骨まで届かず、逆に、骨が溶けたり、カルシウム沈着が起きるのです 

⑩ 川村先生は、市販の30社以上のカルシウム剤を飲んで試して、10年以上かけて、血中のカルシウム濃度や体調の変化を自分の身体で研究したのです 

⑪ 悪玉(イオン化)カルシウムを摂ると、血中に急激に増えたカルシウムを腎臓から排出するダウン症状が起き、次に骨を溶かして補うという現象が交互に起きて、バランスが取れるまで、8時間位かかったのです 

⑫ 弘漢院のスタッフには、八雲の貝化石を摂らせました。すると、みんな以前より健康になり、関節痛や腰痛がなくなったり、高血圧や不眠症が改善されたり、糖尿病が改善されたり、母親の更年期障害がスッキリ楽になったりしたのです。もちろん、副作用は全員ありません 

⑬ 川村先生の息子さんは父親の手伝いのつもりで悪玉カルシウムを、長期間摂り過ぎて、腎臓を傷め、今でも人工透析を受けています 

⑭ このようなことから、川村先生は、八雲の風化貝化石は、善玉カルシウムであることは明らかであり、反対に、市販のカルシウム剤は悪玉カルシウムと言わざるを得ないと断じられました 

⑮ 風化貝化石の中には、「ソマチット」という、不思議な生命体が存在していて、貝化石がこれほど身体に良い働きをすることに、関与しているのではないかとも思っているそうです

ジャンル
健康/心と体
発売日
2016
6月16日
言語
JA
日本語
発行者
RYO KAWAJIRI
販売元
RYO KAWAJIRI
サイズ
14.7
MB