国立がん研究センターの胃がんの本
-
- ¥1,800
-
- ¥1,800
発行者による作品情報
日本一確かな胃がんの治療・療養情報。
胃がんの罹患率はいまだに高いままです。ただし、早期に発見できれば、ほとんど治癒するとされます。 2018年の胃癌治療ガイドラインに基づき、病期の診断から治療の選択に至る流れを図表を用いてわかりやすく解説するとともに、早期がんに対する内視鏡治療、胃を摘出する外科手術、再発・転移がんの抗がん剤治療の解説、さらにピロリ菌の除菌治療や術後の感染症対策・食生活の注意まで、詳しく解説しています。(2018年6月発行作品)
この作品はFIX型ePUB 54.9MB(校正データ時の数値)です。
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
【ご注意】この作品は二色です。
レイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。