地球のはしからはしまで走って考えたこと 地球のはしからはしまで走って考えたこと

地球のはしからはしまで走って考えたこ‪と‬

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    • ¥1,600
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発行者による作品情報

「賞金なし!」「すべて自己責任!」「舞台は、砂漠、荒野、山岳、氷雪、ジャングル!」……そんな世界でもっとも過酷なレース「アドベンチャーマラソン」。日本唯一のプロアドベンチャーランナーとして『情熱大陸』などでも特集され、ここに人生のすべてをかける北田雄夫の挑戦と挫折と成長の日々をつづるノンフィクション。2014~19年までで参加したレースの合計は、なんと、総走行距離5332km! 総時間1420時間! 総費用1280万円! 気温差75℃! 貧血持ちで小心者、暑さ寒さに弱く長距離走も苦手――そんな男が、なぜ「日本人初の7大陸レース走破」を達成し、その後も更なる極限に挑み続けるのか? ランナーはもちろん学生、ビジネスパーソン、現状に悩むすべての人が勇気をもらえる一冊!

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2020年
10月26日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
集英社/集英社ノンフィクション
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
14.9
MB