場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践 場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践

場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実‪践‬

    • ¥2,600
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Publisher Description

言葉で問うのではなく、「描く」ことで、対話を深める―。

発言者の話す内容だけではなく、場のエネルギー、人と人との関係性、一人ひとりの感情をも、描き出すファシリテーションとは。
「言葉になっていない」ものが可視化されることで、人々の内省や当事者意識が促され、新しい洞察やビジョン、未来が生み出されていく。
日本でも注目。U理論深化の一翼を担った著者が説く、新しい場づくりの実践。

【スクライビングとは】
人々が対話している間に、発言者の話の内容や考えを視覚的に表すこと。

●単なる「わかりやすさ」や「美しさ」を超えた、描くことの深い効果を「U理論」や「学習する組織」など、組織開発の理論をベースに解説。
●「在る」「融合する」「捉える」「知る」「描く」という5つの実践モデルで、生成的な場づくりを紐解く。
●カラーページで、著者の実際のスクライビングも多数掲載。

GENRE
Business & Personal Finance
RELEASED
2020
September 9
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
300
Pages
PUBLISHER
英治出版
SELLER
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
SIZE
78.4
MB