墓碑をよむ “無名の人生”が映す、豊かなメッセージ 立元幸治 ¥2,000 ¥2,000 発行者による作品情報 無名の墓碑に刻まれた故人の遺す言葉、葬送る人の言葉。人は旅の終わりに何を語るのか、遺されたメッセージから人それぞれの人生の歩き方を考える珠玉のエッセイ。 ジャンル 小説/文学 発売日 2019年 12月1日 言語 JA 日本語 ページ数 147 ページ 発行者 福村出版 販売元 CREEK & RIVER CO LTD サイズ 5.1 MB 立元幸治の他のブック 器量と人望 西郷隆盛という磁力 2014年 誰がテレビをつまらなくしたのか 2005年 還って来た山頭火~いま、私たちに何を語るのか 2020年 「こころ」の出家 ――中高年の心の危機に 2002年 「こころ」の養生訓 2003年