売れるランディングページの作り方-8つのポイントとケーススタデ‪ィ‬

売れるランディングページの作り方-8つのポイントとケーススタディ

(売れるホームページの教科書)


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▲本書「はじめに」より抜粋

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あなたは、力を入れて制作したランディングページからの新規顧客の集客や商品の購入が少ないことにお悩みではないでしょうか?

また、そもそもランディングページを効果的に改善する方法がわからずお困りではありませんか?


せっかく様々な努力を続けて自社のランディングページを作ったのに、それが売上に直結する集客や商品の購入に役立たなければ、早急に改善が必要になります。

もちろん、売上を上げるためのランディングページを作る方法がわからないのであれば、まずはその方法を学習することから始めるべきです。

メルマガリストのような見込み顧客情報を取得するためにもっとも効果的な方法は、集客のために最適化されたランディングページにトラフィックを集めることだと言われています。


弊社でも、集客に特化したランディングページを作り、そこからメルマガリストを登録してもらうことで、商品やサービスの申し込みを成功させる導線を構築しています。

実際に、ランディングページでたった1つの新しい企画を公開した直後の1ヵ月間で、メルマガリストを763件集め、596万円もの売上を上げることができました。

また、ランディングページから継続的に集めているメルマガリストにメールマガジンを配信するだけで、あらゆる商品が告知直後から売れる状況を作ることができています。


そこで本書では、「売れるランディングページの作り方」として、8つのポイントとケーススタディを中心に解説します。

また、売れるランディングページを作るうえで今後さらに重要になるスマートフォンのランディングページについてもご紹介します。

こちらの内容をお読みいただければ、あなたは売れるランディングページを作り、今までと同じアクセス数から何倍もの売上が得られるようになるはずです。

ぜひ、本書でご紹介する方法を参考にしてみてください。


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▲目次(抜粋)

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はじめに


第1章 売れるランディングページ8つのポイント

ランディングページとは

売れるランディングページ・デザインの構成要素

1.USP

2.ヘッドライン

3.サブヘッダー

4.ボディコピー

①明確性

②信頼性

③焦点

5.ベネフィット

6.画像や動画

7.コール・トゥ・アクション

8.社会的証明


第2章 売れるランディングページ・デザインのケーススタディ

売れるランディングページの事例紹介

①FluidSurveys(フルード・サーベイズ)

このランディングページの優れているところ

良いコントラスト

トップの画像

信頼性

テスト・改善案として考えられるもの

フッターのナビゲーションの削除

ロゴの説明

②Golden Sands(ゴールデン・サンズ)

このランディングページの優れているところ

トップイメージ画像

価格表示

信頼性の証明

テスト・改善案として考えられるもの

フォームの見出し

顧客の声

③ReadItForMe(リード・イット・フォー・ミー)

このランディングページの優れているところ

有名企業や著名人からの推薦

ハイライト

ランディングページを横切るデザイン

テスト・改善案として考えられるもの

フォームの位置

ブックリスト

④Crikey(クライキー)

このランディングページの優れているところ

大きなフォントのヘッドライン

シンプルな表現

社会的証明

テスト・改善案として考えられるもの

価格の表示

⑤Echodemic(エコーデミック)

このランディングページの優れているところ

ヘッドライン

明確な電話番号表示

テスト・改善案として考えられるもの

並べられたロゴの会社との関連性

手書き風フォント

⑥H.Bloom(エイチ・ブルーム)

このランディングページの優れているところ

コール・トゥ・アクションボタンの複数設置

ボタンの周りの表記

テスト・改善案として考えられるもの

ショートバージョン

⑦Wistia(ウィスティア)

このランディングページの優れているところ

ヘッドラインと5つのブレット

期待感

テスト・改善案として考えられるもの

ヘッドライン

プレビュー

⑧Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)

このランディングページの優れているところ

読みやすさ

説得力

テスト・改善案として考えられるもの

見出し

⑨Causebox(コーズボックス)

このランディングページの優れているところ

価格価値の表示

eBookの概要

テスト・改善案として考えられるもの

著者名の表示位置

⑩Adzerk(アドザーク)

このランディングページの優れているところ

王道の配色

アイコンと文章量

テスト・改善案として考えられるもの

ボタンの色

スマートフォンランディングページのケーススタディ

①DeGoo(ディーグー)

②ReachLocal(リーチローカル)

③Room5(ルームファイブ)


まとめ


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▲著者プロフィール

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小谷川 拳次(こたにがわ・けんじ)

作家。投資家。起業家。


2009年、リードコンサルティング株式会社設立。

デジタルコンテンツを主軸としたインターネット集客、電子書籍マーケティング、サブスクリプションビジネスのコンサルティング及びコンテンツ販売システム、自動ウェビナー販促システムの提供によるマーケティングオートメーション(MA)の導入支援をおこなう。

ビジネス書作家としても活動。2018年からは投資事業を開始。

著書は『Facebookでお客様をどんどん増やす本』(中経出版/2011年)、『電子書籍を無名でも100万部売る方法』(東洋経済/2012年)、『小さな会社がお金をかけずにお客さまをガンガン集める方法』(KADOKAWA/2013年)ほか多数。


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▲登録商標に関する記述

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