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発行者による作品情報

ある山間の寒村に伝わる風習。この村では、死者からくりぬいた顔を地蔵にはめ込んで弔う。くりぬかれた穴には白米を盛り、親族で食べわけるという。この事から、顔を抜かれた死者は【どんぶりさん】と呼ばれた──。 スマホにメッセージが届けば、もう逃れられない。【どんぶりさん】があなたの顔をくりぬきにやってくる。脳髄をかき回されるような恐怖を覚える、ノンストップホラー。第23回日本ホラー小説大賞【読者賞】受賞作!

ジャンル
小説/文学
発売日
2016
10月25日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
Book Walker Co., Ltd.
サイズ
1.1
MB

カスタマーレビュー

みみみっく1018

最近のホラーという感じ

ホラーものが大好きで、昔はよく読んでいたのですが、最近はめっきり活字を読まなくなっていたので久しぶりのホラー小説でした。
結論から言うと、私にはあまり合いませんでした。
ホラーものというのは、私たち読者にとっても身近である…というシチュエーションが多いと思いますが、その対象は今やスマートフォンなどの便利な物へと移り変わりました。
ただその変化についていけていない。と言われればそれまでかもしれません。ただ、便利過ぎるが故に、なんでもありだなあ。と思ってしまうのです。そして冷めてしまいました。
ライトな読みやすい小説が好きな方にはバッチリの作品だと思います。

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