大ぼけ小ぼけ 大ぼけ小ぼけ

大ぼけ小ぼ‪け‬

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発行者による作品情報

志賀直哉先生への追想や内田百間先生との出会いなど、長い作家生活の中で心に残ることごとをまとめた随筆集。もちろん遠藤周作氏との珍無類のやりとりや文壇麻雀大会の神がかった優勝歴の報告など冴えたユーモアも存分に発揮し、読者を酔わせる名文章を「鮎の宿」「桃の宿」「大ぼけ小ぼけ」から精選。

ジャンル
小説/文学
発売日
1992年
8月3日
言語
JA
日本語
ページ数
266
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
590
KB
山本五十六(上) 山本五十六(上)
1973年
山本五十六(下) 山本五十六(下)
1973年
井上成美 井上成美
1992年
米内光政 米内光政
1982年
私記キスカ撤退 私記キスカ撤退
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