大正処女御伽話―厭世家ノ食卓― 2
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4.5 • 20件の評価
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発行者による作品情報
時は大正――。右手の自由を失った珠彦は養生のため田舎の別荘で夕月と二人住まい。厭世家(ペシミスト)を気取る珠彦だが、夕月の料理で美味しくも楽しい日々を過ごすうちに気持ちに変化が!? 大正ノスタルジックホンワカグルメストーリー最終巻!