大正十二年九月一日よりの東京・横浜間大震火災についての記録 宮本百合子 5.0 • 1件の評価 発行者による作品情報 この作品は明治から昭和時代にかけて活躍した小説家、評論家である宮本百合子の随筆。本書は大正十二年九月一日よりの東京・横浜間大震火災についての記録。 ジャンル 科学/自然 発売日 1985年 5月31日 言語 JA 日本語 ページ数 16 ページ 発行者 Public Domain 販売元 Public Domain サイズ 17.9 KB 似たブック バッタを倒しにアフリカへ 2017年 ピダハン――「言語本能」を超える文化と世界観 2012年 森本薫全集 2015年 ご冗談でしょう、ファインマンさん 上 2000年 空想科学読本I 2022年 ご冗談でしょう、ファインマンさん 下 2000年 宮本百合子の他のブック 「推理小説」 1953年 「市の無料産院」と「身の上相談」 1935年 「平家物語」ぬきほ(言文一致訳) 1985年 フロレンス・ナイチンゲールの生涯 1944年 これから結婚する人の心持 1943年 「結婚の生態」 2013年