大江戸妖美伝
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発行者による作品情報
洗練された品々が並ぶ日本橋十軒店の雛市。上野・寛永寺の清水堂から眺める桜と不忍池。屋根船に乗って、深川洲崎の潮干狩り。水道橋の名店・森山のうなぎに舌鼓……。現代から文政の江戸へ転時した洋介と、辰巳芸者いな吉が、春から初夏にかけての江戸を巡り歩く。好評「大江戸シリーズ」第7弾! (講談社文庫)
ジャンル
小説／文学
発売日
2009年
3月13日
言語
JA
日本語
ページ数
384
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
15.2
MB