• ¥1,500

発行者による作品情報

二〇一八年大河ドラマの主人公・西郷隆盛の評伝


「この国の運命を切り開くのだ」。

西郷隆盛は、薩摩藩主・島津斉彬の命を受け、東奔西走する。


島津斉彬は、尊王攘夷派の総本山である水戸藩主の実子・一橋慶喜を将軍に擁立して、国難に備えようとした。

一方、井伊直弼らは紀州藩主・徳川慶福を推して対抗する。

条約勅許問題が浮上、幕府と朝廷の対立が激化するなか、井伊は尊王攘夷派への過酷な弾圧(安政の大獄)を始める。

斉彬は志半ばで死去し、西郷は生きる望みを失う……。


維新前夜の西郷隆盛、荒波へ。

時代小説の名手による西郷伝第一弾。

ジャンル
小説/文学
発売日
2017
11月17日
言語
JA
日本語
ページ数
328
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.3
MB

葉室麟の他のブック