子供の哲学 産まれるものとしての身体 子供の哲学 産まれるものとしての身体

子供の哲学 産まれるものとしての身‪体‬

    • ¥1,500
    • ¥1,500

Publisher Description

西田幾多郎、レヴィナス、ドゥルーズ……その思考のあらたな可能性これまでの哲学が再三にわたって論じてきた「私」という問題。しかしそこには、大きな見落としがあったのではないか?産まれる、子をはらむ、産む、死んでいく、だけど誰かが残る。こうしたことを、それ自身として真正面からとらえる。そのための哲学が、ここからはじまる。(講談社選書メチエ)

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2012
November 8
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
224
Pages
PUBLISHER
講談社
SELLER
Kodansha Ltd.
SIZE
686
KB
ドゥルーズ入門 ドゥルーズ入門
2009
ベルクソンの哲学 生成する実在の肯定 ベルクソンの哲学 生成する実在の肯定
2022
ドゥルーズ 解けない問いを生きる ドゥルーズ 解けない問いを生きる
2002
西田幾多郎の生命哲学 西田幾多郎の生命哲学
2011
徹底討論 市田良彦・王寺賢太編『現代思想と政治』@京大人文研 徹底討論 市田良彦・王寺賢太編『現代思想と政治』@京大人文研
2016
生と権力の哲学 生と権力の哲学
2006