孤高 国語学者大野晋の生涯 孤高 国語学者大野晋の生涯

孤高 国語学者大野晋の生‪涯‬

    • 5.0 • 1件の評価
    • ¥1,800
    • ¥1,800

発行者による作品情報

我々の言葉はどこからきたのか。ベストセラー『日本語練習帳』の著者は南インドのタミル語に着目した! 不世出の学者の波乱の人生を描く。

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2009年
8月29日
言語
JA
日本語
ページ数
280
ページ
発行者
東京書籍
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
2.2
MB
「浮気」を「不倫」と呼ぶな――動物行動学で見る「日本型リベラル」考 「浮気」を「不倫」と呼ぶな――動物行動学で見る「日本型リベラル」考
2018年
ブッデンブローク家の人々(上) ブッデンブローク家の人々(上)
2014年
ブッデンブローク家の人々(下) ブッデンブローク家の人々(下)
2014年
いまなぜ白洲正子なのか いまなぜ白洲正子なのか
2008年
孤高 国語学者大野晋の生涯 孤高 国語学者大野晋の生涯
2015年
学はあってもバカはバカ 学はあってもバカはバカ
2018年