



学問のすすめ
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3.7 • 366 Ratings
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Publisher Description
「天は人の上に人を造らず,人の下に人を造らず」の一文で始まる『学問のすすめ』は、1872(明治5)年から1876(明治9)年にわたって17編の論文として発表され、1880(明治13)年に1冊の本に合本された。明治維新以前の封建的な儒教思想による道徳観から脱却し、西洋的な合理主義・自由主義に立脚した近代国家の市民としての意識転換を促す書。当時の日本の人口が3000万人程度にもかかわらず、最終的な発行部数が340万部という大ベストラーとなった。“天賦人権思想”を宣言した言葉として広く知られる「天は人の上に人を造らず,人の下に人を造らず」は、「アメリカ独立宣言」の一説を翻案したもの言われる。
Customer Reviews
おさか22
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有名だけど
読めるけれど読みにくい…
言いまわしというか、昔の文学だなーって感じです。
そして長い…
読みにくいのは馬鹿だからなんだけれど><。
おつもり!さんと気があう人
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さすが!
やはりこの本はすごいですよね!
私も子供の頃に読んだことがあるのですがやはりいつ読んでもいい本ですよね!
ノース8
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難しい内容f^_^;
本が欲しくなりました(^ー^)ノ