宇宙家族ノベヤマ(01‪)‬

    • 4.3 • 3件の評価
    • ¥700
    • ¥700

発行者による作品情報

野辺山雄一は仕事ひとすじの会社人間。だが、出世が決まった矢先、息子の翔太が地球外文明への親善大使「メッセンジャー」であることが判明、宇宙へ行かなければならなくなった! 危険な旅に幼い翔太ひとりで行かせるわけにはいかないが、自分も行けば出世の道は閉ざされる…。悩んだ末に、一度は残ると決めた雄一だったが…!?

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2007年
2月28日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
50.3
MB

カスタマーレビュー

tockni

思考することの悦び

漫画で描かれているものの、その内容は優れた思想書です。極めて周到に、そして合理的に、時にはユーモアたっぷりに、つまりは効果的に筆者の伝えたいテーマを物語っています。そう書くと小難しそうに聞こえますが、それは違っていて、漫画としてはシンプルに面白い作品です。恐るべきはそのバックグラウンドに存在する知識や洞察の豊富さと深遠さです。この本は読むたびに発見があることでしょう。日本語で書かれているのに、その意味を理解するのに何週間も要します。しかし、その理解を深める過程そのものが楽しいとは!これぞ名作と呼べるのではないでしょうか。

岡崎二郎の他のブック

2002年
2002年
2010年
2002年
2002年
2004年

このシリーズの他のブック