安倍総理、専業主婦を馬鹿にしていませんか? 安倍総理、専業主婦を馬鹿にしていませんか?

安倍総理、専業主婦を馬鹿にしていませんか‪?‬

    • 5.0 • 1件の評価
    • ¥200
    • ¥200

発行者による作品情報

【解散総選挙で安倍政権はどこへ向かうのか?】「女性が輝く社会」「女性管理職を30パーセントに」。アベノミクスの重要な柱として、ここにきて盛んと喧伝されている女性活用のキャッチフレーズ。一見すると耳心地がよく、すばらしいことのように思える。でも……。この国はたしか少子化だったはず。いったいぜんたい、政府は女性に何を求めているのですか? 産めや働け、ということ? 仕事と家庭を両立できない女性は、日本に貢献していないというのですか? 男女雇用参画、ホワイトカラーエグゼンプションなど、理想論として語られる政策の裏側に切り込む。『まさか発達障害だったなんて』(PHP新書)で、子供を産みたいけれども、自分の血を残すことの葛藤に苛まれて生きてきたことを告白した著者が、女性の立場から安倍総理に物申す。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2014年
12月12日
言語
JA
日本語
ページ数
24
ページ
発行者
PHP研究所
販売元
PHP Institute, Inc.
サイズ
3.1
MB

さかもと未明の他のブック

まさか発達障害だったなんて まさか発達障害だったなんて
2014年
奥さまは発達障害 奥さまは発達障害
2016年
女子のお値段 女子のお値段
2012年
お別れ作法 ~モメる男、好かれる男の境界線~ お別れ作法 ~モメる男、好かれる男の境界線~
2010年
世にも美しいHライフ 世にも美しいHライフ
2013年
マンガ ローマ帝国の歴史(1) ユリウス・カエサル、世界の運命を握った男 マンガ ローマ帝国の歴史(1) ユリウス・カエサル、世界の運命を握った男
2007年