室町幕府と東海の守護 室町幕府と東海の守護
東海の中世史

室町幕府と東海の守‪護‬

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発行者による作品情報

足利将軍は、京都と鎌倉を結ぶ政治経済の動脈として東海諸国を重視した。東海各国の守護・奉公衆・国人の具体的な動向に加え、荘園や山岳信仰、窯業、自然災害など、室町期東海の地域的な特徴を詳しく取り上げる。

ジャンル
歴史
発売日
2024年
9月1日
言語
JA
日本語
ページ数
244
ページ
発行者
吉川弘文館
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
18.8
MB
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