宮沢賢治 名作‪集‬

1万人が選んだ感動の名作集

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発行者による作品情報

東北の自然を愛し、そこから個性的な言葉の数々を生み出した宮沢賢治。 

世代を超え、多くの人々に愛される宮沢賢治作品の中から

絶対に読んでおきたい感動の名作12作品を厳選収録!


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◆作品の魅力


宮沢賢治の魅力は豊かな感受性と、自然と一体化できる能力である。

物語の中で人と動物や植物、風や雲や光、星や太陽といった森羅万象が語りあったり、

交感しあったりする。このような森羅万象の関わりあいの自在さに、

宮沢賢治の賢治の物語の大きな特色がある。


想像の翼を広げて!宮沢賢治のユーモアあふれるファンタジーの世界へ!

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◆賢治の人生


岩手県花巻生まれ。父は質屋を営み、地元では裕福な家に育つ。子どもの頃から植物や昆虫の標本作りが好きだった。最も熱中したのは鉱物採集で、周囲から「石っこ賢さん」と呼ばれていた。

国語が得意で15歳から短歌を詠み始める。

18歳、法華経の経典に強く胸を打たれ、以後熱心な法華信者となる。

19歳の時に現岩手大学農学部に首席で入学。特待生に選ばれる。

21歳、学業のかたわら友人たちと文学同人誌『アザリア』を創刊、短歌を発表していく。翌年から童話を発表していく。

1921年(25歳)、家業ではなく自分にあった仕事がしたかった賢治は、童話作家を目指して家出同然に上京。雑誌『愛国婦人』に童話『雪渡り』を発表。『注文の多い料理店』『どんぐりと山猫』『鹿踊りのはじまり』『かしはばやしの夜』『よだかの星』など、今も読み継がれる名作童話の多くがこの頃に書き上げられる。

26歳、賢治は“心象スケッチ”と呼んだ口語自由詩を書き始める。11月、妹トシが24歳の若さで病没し、痛切な『永訣の朝』『松の針』『無声慟哭』を書く。

1924年(28歳)、生前に刊行された唯一の詩集『春と修羅』と、童話集『注文の多い料理店』を自費出版する。同時期『土神と狐』を執筆。

32歳、年末に急性肺炎にかかり翌年も病臥が続く。

35歳、童話『風の又三郎』を執筆。

36歳、闘病生活の中でも創作活動を続け、雑誌「児童文学」に童話『グスコーブドリの伝記』を病床から発表。

37歳(1933年)病状が悪化9月21日午後1時半に息を引取った。

賢治は28歳の頃から亡くなるまで、何年も『銀河鉄道の夜』に手を入れ続け、ついに未完のままで旅立った。


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◆目 次


・注文の多い料理店(序)

・注文の多い料理店

・雨ニモマケズ

・風の又三郎

・セロ弾きのゴーシュ

・双子の星

・雪渡り

・どんぐりと山猫

・よだかの星

・グスコーブドリの伝記

・祭の晩

・銀河鉄道の夜

一、午后(ごご)の授業

二、活版所

三、家

四、ケンタウル祭の夜

五、天気輪(てんきりん)の柱

六、銀河ステーション

七、北十字とプリオシン海岸

八、鳥を捕(と)る人

九、ジョバンニの切符(きっぷ)

  • ジャンル
    小説/文学
    発売日
    2013年
    9月18日
    言語
    JA
    日本語
    ページ数
    262
    ページ
    発行者
    7Luck.,Co.Ltd
    販売元
    7Luck Co.,Ltd
    サイズ
    1.3
    MB

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