家康が最も恐れた男たち 家康が最も恐れた男たち

家康が最も恐れた男た‪ち‬

    • 5.0 • 1件の評価
    • ¥880
    • ¥880

発行者による作品情報

「遺訓の言葉はな、恐れた相手たちから学んだことよ」病床に伏す徳川家康は、遺訓を書き終えて側近の儒者・林羅山に告白する。自分は怖がりだったが故に、天下を取れたのだと――。信長、秀吉、利家、三成など、家康が出会った八人の武将たち。彼らの何に恐れ、何を学んだのか。天下統一を成し遂げるまでの半生を家康視点・時系列で追うことで彼の実像に迫る、連作短編集。2023年NHK大河ドラマの主人公、徳川家康をこれまでにない新たな切り口で描く、集英社文庫の家康小説第一弾!

ジャンル
小説/文学
発売日
2022年
10月20日
言語
JA
日本語
ページ数
392
ページ
発行者
集英社/集英社文庫
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
896.4
KB
決戦!関ヶ原 決戦!関ヶ原
2017年
誉れの赤 誉れの赤
2016年
裏関ヶ原 裏関ヶ原
2018年
決戦!川中島 決戦!川中島
2018年
決戦!三國志 決戦!三國志
2015年
決戦!関ヶ原2 決戦!関ヶ原2
2019年