封印の昭和史 戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉 封印の昭和史 戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉

封印の昭和史 戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終‪焉‬

    • ¥1,600
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発行者による作品情報

〝知の巨人〟と評される
小室直樹氏と渡部昇一氏による
国民必修の昭和「正史」

戦後世界秩序の大転換期の今こそ、
仕組まれた「歴史の罠」から抜け出し
自らの歴史を見直すとき。

戦後の学校教育、マスコミによる
「東京裁判史観」がいかに出鱈目であるか――、
歴史資料をもとに徹底的に論破!
2人の鋭く的確な指摘は、私たちの誤った認識を拭い取ってくれる!
名著復刊。

令和の時代に続く、
すべての日本の問題はここから始まった!
戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉。

【本書の内容】
第一章 汚染された昭和史
第二章 東京裁判史観を払拭せよ
第三章 戦争への見えざる手
第四章 戦前・戦中・戦後――何が正しく、何が間違っていたか
第五章 新たなる出発(たびだち)のために

ジャンル
歴史
発売日
2020年
7月1日
言語
JA
日本語
ページ数
360
ページ
発行者
徳間書店
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
3.9
MB
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