小保方晴子日記 小保方晴子日記

小保方晴子日‪記‬

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    • ¥1,600

発行者による作品情報

STAP細胞騒動で理研を退職してからの650日間。精神科入院、博士号剥奪、手記の執筆……死の淵をさまよった、孤独な闘いの記録。『婦人公論』好評連載に大幅加筆。

ジャンル
暮らし/家庭
発売日
2018年
3月25日
言語
JA
日本語
ページ数
304
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.1
MB

カスタマーレビュー

二セロー

面白かった

「あの日」に続いて、本書も読んでみました。臨場感があり非常に面白かったです。研究者はもちろん、マスコミ、ストレスを抱える人など色々な方が楽しめる本だと思います。

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