小宮山がキライだ 5
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3.0 • 2件の評価
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発行者による作品情報
アイツが笑うたび跳ねる鼓動をもう無視できない…! 同じ苗字だが何もかも正反対の駆と英那。小5の時に転校した英那と4年後高校で再会した駆は、真っ直ぐで努力家な英那に次第に惹かれていく。夏休み明け、母親との関係に悩む英那の背中をそっと後押しし、勢いあまって告白までしてしまい――!? じれきゅん2000%の幼なじみラブ