山と雪の日記
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5.0 • 1件の評価
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発行者による作品情報
この作品の作家は、板倉勝宣(いたくらかつのぶ、明治30.2.12(1897)-大正12.1.17(1923))は、日本の小説家。『山と雪の日記』は底本の「山と雪の日記」では「トラベル&アドベンチャー」としてまとめられている。初出は1930(昭和5)年3月。『山と雪の日記』には、「大正池」「上高地の月」「霞沢岳」「霞沢岳の途中」「小屋」「小屋の生活」などが収録されている。