平場の月
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Publisher Description
須藤が死んだと聞かされたのは、小学校中学校と同窓の安西からだ。須藤と同じパート先だったウミちゃんから聞いたのだという。青砥は離婚して戻った地元で、再会したときのことを思い出す。検査で行った病院の売店に彼女はいた。中学時代、「太い」感じのする女子だった。50年生き、二人は再会し、これからの人生にお互いが存在することを感じていた。第32回山本周五郎賞受賞の大人のリアルな恋愛小説。
Customer Reviews
ryu1192
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ゆっくり読むことをおすすめ
田村はまだかを読んで、ずいぶん経ちます。
平場の月は、映画化される中で好きな俳優である、堺雅人の名前を見て興味を持ち読みました。
朝倉さんの本は、私には引き込まれてどんどん進んでいくのではなく少しづつ少しづつ読み進めることが合ってます。
田村はまだかの時もそんな読み方をしたことを思い出します。
じっくり読める数少ない本だと思います。