幸福への‪道‬

この作品は書いている、素木 しづ(しらき しづ、1895年3月26日 - 1918年1月27日)は日本の小説家。
この作品は底本の「青白き夢」では「文学収集」としてまとめられている。初出は1918(大正7)年3月15日。「幸福への道」にはこの幸福を求めに行く時に、かなしみの言葉は、彼の心を傷つけるかとも思われた。