彩りのころ 2
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4.7 • 3件の評価
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- ¥730
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発行者による作品情報
【ページ数が多いビッグボリューム版!】拓也の子を妊娠し家出した葵に再会する宗次郎。ふたりは、お互いを受け入れるか…。 『彩りのころ』は、昭和51年から52年にかけて週刊セブンティーンに連載され爆発的な人気を得ました。昭和61年に『このこ誰の子?』(フジテレビ系)としてドラマ化もされています。津雲むつみの作家生活30年の中で代表作と呼べる作品のひとつです。