彼女がフラグをおられたら(13) ここは修学旅行生に任せて、早く枕投げに行くのよ
-
-
5.0 • 2件の評価
-
-
- ¥550
-
- ¥550
発行者による作品情報
旗立颯太と再会した大名侍鳴は七徳院の新《No.0》だった。しかし密かに颯太の身を案じていた? ――折しも旗ヶ谷学園は修学旅行の真っ最中。目的地の京都でのいつも通りの大さわぎ、驚きの《再会》と《出会い》を経て、茜や菜波達クエスト寮メンは第二の修学旅行先・パリへ向かう。花の都でまたもや颯太達を追い詰める強大な敵、現れた意外な味方、そして「旗ヶ谷学園に危機が迫る」という《グリモワール》の予知の真偽は!?
彼女がフラグをおられたら(14) ちがう水泳大会で出会えていたら、私達親友になれたかもね……
2015年
彼女がフラグをおられたら(15) 少し疲れたわ…次の夏休みまで眠らせてもらうね…
2016年
彼女がフラグをおられたら(16) 冥土の土産よ、最期に卒業式のことを教えてあげるわ
2016年
彼女がフラグをおられたら 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ
2011年
彼女がフラグをおられたら(2) こんな女子ばかりの体育祭に出られるか、僕は二人三脚に出させてもらう
2012年
彼女がフラグをおられたら(3) 大丈夫、この臨海学校は安全だから、絶対敵に見つかったりしないよ
2012年