後水尾天皇 後水尾天皇

後水尾天‪皇‬

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発行者による作品情報

朝幕対立の時代に即位した青年天皇は、徳川和子を妃に迎え学問と芸道を究める。
幕府の莫大な資金を引き出しながら宮中の諸儀式を復させ、修学院離宮を造営する。
〈葵〉の権力から〈菊〉の威厳を巧みに守りつつ、自ら宮中サロンを主宰。池坊専好、千宗旦、本阿弥光悦らを輩出した、雅と風流の寛永文化を花開かせた帝の、波瀾の生涯を描く評伝の決定版!

ジャンル
歴史
発売日
2010年
11月25日
言語
JA
日本語
ページ数
328
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
20.2
MB
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