御巣鷹山の暑い夏
-
-
4.0 • 6件の評価
-
-
- ¥350
-
- ¥350
発行者による作品情報
1985年8月12日、日本航空JAL123便が群馬県・上野村の山中に墜落した。520人の命が失われるという史上最悪の大事故となった。墜落現場で目撃した衝撃的な光景……。自衛隊による壮絶な活動を中心に、ミリタリー劇画の大家・小林源文が描く真実のドラマ。巻末には「ボイスレコーダーの記録より操縦室の会話抜粋」等の資料を収録。あの暑い夏の日を決して忘れてはならない!
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2021年
8月13日
言語
JA
日本語
ページ数
48
ページ
発行者
ゴマブックス株式会社
販売元
Goma-Books Co., Ltd.
サイズ
31.5
MB