心の病に薬はいらない‪!‬

自慢？

精神科のダメなところは知ることができましたが、昔のように拘束されることもなく、その薬でなんとか日常生活を送れている者にとっては、この本を読んで、怒りを覚えました。この先生に治療してもらわないと出来ないことではないですか。精神科の先生にも、この作者にも、社会全体にも、結局、精神病患者に対する差別意識しかないのですね。今、私が病気が出ている状態での感想なので、おかしいことも書いているかもしれませんが、この本を読んで、だから私はどうすればいいのか分かりませんでした。