心眼 柳家権太楼 心眼 柳家権太楼

心眼 柳家権太‪楼‬

    • ¥3,600
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発行者による作品情報

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私たちは、何をみているのか? 初代・三遊亭圓朝が生み出した、古典落語の名作『心眼』。あんま師・梅喜の薬師様への願掛けの思いが叶って、目が見えるようになると……。

古典落語の名人・柳家権太楼の口演を写真家・大森克己が、その一部始終を撮影。

見えること/見えないことをめぐる、「落語」と「写真」のスリリングな格闘――。

ジャンル
暮らし/家庭
発売日
2020年
3月18日
言語
JA
日本語
ページ数
117
ページ
発行者
平凡社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
38.8
MB