快楽としての読書 日本篇 快楽としての読書 日本篇

快楽としての読書 日本‪篇‬

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Publisher Description

丸谷書評は、読むに価する本の魅力を、普通の読者に向けてすっきりと語る。そして読者を本屋さんまで走らせる。読書共同体のための本の評判記にして書物の買物案内―そんな見本が123本。石川淳、大岡昇平から池澤夏樹、村上春樹まで、王朝和歌から谷川俊太郎まで、広辞苑、日本国語大辞典から絵本まで。ジャンルを超えた最高必読の本を推薦する文庫オリジナル第1弾。

GENRE
Fiction & Literature
RELEASED
2012
April 10
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
353
Pages
PUBLISHER
筑摩書房
SELLER
Mobilebook.jp, Inc
SIZE
2.9
MB
輝く日の宮 輝く日の宮
2006
年の残り 年の残り
1975
ボートの三人男 ボートの三人男
2010
食通知つたかぶり 食通知つたかぶり
1979
女ざかり 女ざかり
1996
人間的なアルファベット 人間的なアルファベット
2013