思い出の記 思い出の記

思い出の‪記‬

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発行者による作品情報

「思い出の記」は日本の紀行文作家、随筆家、小説家、日本研究家、日本民俗学者である小泉節子の手記。本書はヘルンさん(小泉節子)は明治二十三年の春、日本に来た。外国で独りぼっちとなったヘルンの思い出を描いたもの。

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
1931年
12月21日
言語
JA
日本語
ページ数
52
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
36.8
KB