恋はいつも少し足りない 140字で切ない結末 恋はいつも少し足りない 140字で切ない結末

恋はいつも少し足りない 140字で切ない結‪末‬

    • ¥790
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発行者による作品情報

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恋はいつも少し足りない。
それでもたったひとりの君に巡り会うために恋をする――
著者TikTok総再生回数2500万回超! 1ページで泣ける恋の超短編集、待望の文庫化。

140字小説のパイオニア・神田澪が紡ぐ、“恋”の物語のみを集めた140字小説集。
文庫化にあたり新たに書き下ろし作品も収録。
甘酸っぱい青春から切ない別れまで、165通りの恋の物語を楽しむことができる1冊です。

【著者について】
神田澪(かんだ・みお)
熊本県出身。2017年よりX上で140字ちょうどの物語を投稿し始める。時に感動を呼び、時に切なくなる物語が支持される。SNSの総フォロワーは16万人を超える(2025年10月時点)。主な著作に『最後は会ってさよならをしよう』『最後は笑ってさよならをしよう』『真夜中のウラノメトリア』(以上、KADOKAWA)、『私達は、月が綺麗だねと囁き合うことさえできない』(大和書房)、『すべての季節に君がいて』(シンコーミュージック)。

ジャンル
小説/文学
発売日
2025年
12月3日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
宝島社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
57.1
MB
最後は会ってさよならをしよう 最後は会ってさよならをしよう
2021年
最後は笑ってさよならをしよう 最後は笑ってさよならをしよう
2024年
私達は、月が綺麗だねと囁き合うことさえできない 私達は、月が綺麗だねと囁き合うことさえできない
2021年
真夜中のウラノメトリア 真夜中のウラノメトリア
2023年
コミックNOAN Vol.22 コミックNOAN Vol.22
2024年
コミックNOAN Vol.15 コミックNOAN Vol.15
2023年