意味という病 意味という病

意味という‪病‬

    • ¥1,500
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Publisher Description

日本のシェークスピア論のパラダイムを批判し、明晰な論理と思考の下に、新しい「マクベス」像を描く、柄谷行人の初期秀抜エッセイ「マクベス論」をはじめ、秀作『マルクスその可能性の中心』につながる、その明視力の圧倒的展開を収録。

GENRE
Fiction & Literature
RELEASED
1989
October 4
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
346
Pages
PUBLISHER
講談社
SELLER
Kodansha Ltd.
SIZE
825.5
KB
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