戦争論 下 戦争論 下
戦争論

戦争論 ‪下‬

    • ¥1,400
    • ¥1,400

発行者による作品情報

ナポレオン一世により本質的な変貌をとげた戦争形態たる国民戦争を精密に分析して、近代戦争の特質を明らかにした戦争哲学である。なお、戦史の理論的問題に正しい視点を提示し、戦争と政治・戦争の原型・戦争の本性を明らかにする。軍事専門家のみならず、エンゲルス、レーニンなどにも多くの影響を与えた。

ジャンル
歴史
発売日
1968年
4月16日
言語
JA
日本語
ページ数
569
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
4.3
MB

クラウゼヴィッツ & 篠田英雄の他のブック

[新訳]戦争論 [新訳]戦争論
2011年
戦争論(上・下)合本 戦争論(上・下)合本
2022年
戦争論 上 戦争論 上
1968年
戦争論 中 戦争論 中
1968年
超約版 戦争論 超約版 戦争論
2022年
戦争論(上) 戦争論(上)
2001年

このシリーズの他のブック

戦争論 上 戦争論 上
1968年
戦争論 中 戦争論 中
1968年