<戦国時代と剣術>剛毅なる薩摩の士風 示現流兵法
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Publisher Description
戦国末期、東郷重位が苦行の末に編み出した示現流兵法。藩外不出の剛剣は、「二の太刀いらず」と他国の士から恐れられたという。多くを語らず、一太刀に全身全霊を込める――薩摩武士の精強さの源にして、質実剛健なその士風を象徴する剣技の成り立ちを解説!
GENRE
History
RELEASED
2015
February 26
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
8
Pages
PUBLISHER
学研プラス
SELLER
Gakken.inc
SIZE
836.3
KB