戦国覇王伝 10 乱世終焉
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発行者による作品情報
豊臣秀頼の仕掛けた罠に填まり、徳川軍は賊軍の烙印を押される。徳川家康は関東平野で決戦を行うため、すべての防衛線を放棄して関東に集結するよう命令。そして奥州の雄・伊達政宗は、上杉、佐竹、南部と合流し、家康との決戦へ向かった。政宗の後詰めのため、箱根の関を突破する豊臣秀頼軍。未曾有の大決戦を経て、日の本に新たな歴史が生まれる。戦国シミュレーションの傑作、ここに堂々完結!
ジャンル
小説／文学
発売日
2002年
4月23日
言語
JA
日本語
ページ数
264
ページ
発行者
学研プラス
販売元
Gakken.inc
サイズ
4.2
MB