戯曲の翻‪訳‬

発行者による作品情報

「戯曲の翻訳」は明治から昭和時代にかけて活躍した日本の劇作家・小説家・評論家・翻訳家・演出家である岸田國士の評論。この作品は翻訳する際、何かこう書いた方が面白いではないかと思った時原文に訂正を加えて訳すべきかなど、翻訳の困難について述べたもの。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
1932年
10月2日
言語
JA
日本語
ページ数
5
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
9.5
KB

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