教養としてのアート 投資としてのアート 教養としてのアート 投資としてのアート

教養としてのアート 投資としてのアー‪ト‬

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発行者による作品情報

///みんなが知りたい! アートの値段。10万円で買った作品は将来何倍になるのか?///



ビジネスで「アート」が注目されている。先の見えない時代だからこそ、論理ではなく感性がキーになる。その流れの中でアート思考がビジネスの現場で使われ、アートの教養も問われ始めている。

本書は、みんながわかっているようで、じつはわかっていない、アートの世界を「教養」と「投資」という切り口で紹介していく。

著者はタグボートというECサイトを運営し、現代アートを取り扱い、日夜アートの啓蒙活動をしている。

「投資」という視点でみると、アートの「教養」も従来のものではなく、買った後に価値を生むための「審美眼」というものになる。その審美眼を磨くための情報としてまとめられているのが本書だ。

ビジネス教養は日々急速に変化しているが、本書はその流れを受けて、「新時代のビジネス教養書」として読んでもらいたいアート本である。

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2019年
4月12日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
販売元
Impress Communications Corporation
サイズ
5.2
MB

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