教養としてのゲーム史 教養としてのゲーム史

教養としてのゲーム‪史‬

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    • ¥770
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発行者による作品情報

「名作」「傑作」とされるゲームはいったいどこがスゴかったのか。新しいゲームジャンルはどのように誕生するのか。──それは、ゲームの歴史を「アイディアの進化史」としてとらえることで見えてくる。『インベーダー』『ゼビウス』『スーパーマリオ』『ドラクエ』『ときメモ』『ラブプラス』……数々の歴史的作品は、「創造性」「大衆性」「技術とアイディアの関係」などについて、大きなヒントを与えてくれる。ゲームを「学ぶ」時代の幕明けだ。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2011年
8月10日
言語
JA
日本語
ページ数
159
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
20.8
MB
超クソゲー1+2 超クソゲー1+2
2011年
超クソゲーVR 超クソゲーVR
2016年
超スーファミ 超スーファミ
2017年
超クソゲー3 超クソゲー3
2011年
超ファミコン 超ファミコン
2013年
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2017年