教養としての「民法」入門
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- ¥2,200
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発行者による作品情報
私たちの日常生活に大きく根ざしている民法は、「法典の女王」と呼ばれることさえあり、「人々が市民社会の中で活動するためのルール」です。
本書は、このような民法の全体像を見渡しながら、民法のエッセンスが「教養」として無理なく身につく1冊です。
大学生や社会人に向けて民法を講義してきた著者が、初めて民法を学ぶ人にも無理なく理解できるよう、事例や判例を織り交ぜながら、一歩ずつ、やさしく解説していきます。