新型肺炎感染爆発と中国の真実 中国五千年の疫病史が物語るパンデミック 新型肺炎感染爆発と中国の真実 中国五千年の疫病史が物語るパンデミック

新型肺炎感染爆発と中国の真実 中国五千年の疫病史が物語るパンデミッ‪ク‬

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発行者による作品情報

緊急出版! なぜ中国はつねに疫病の発生地なのか。
中国発パンデミックが厄介な理由と、世界の歴史を変えてきた史実を解説。


世界中で感染拡大が止まらない新型肺炎「COVID(コビッド)-19」。
なぜこの感染症は中国で発生し、拡大していったのか。
長年、中国発の疫病流行を警告してきた著者が、中国の疫病史と中華の特質からその理由を読み解いていく。
中国は太古より疫病の発生地であり、中世のペスト、20世紀初頭のスペイン風邪など世界的流行をもたらし、元や明の滅亡要因となってきた事実を解説。
中国発疫病が厄介な理由と新型肺炎が世界に与える影響を詳述する。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2020年
2月29日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
徳間書店
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
16.6
MB

カスタマーレビュー

サモトラケのニャンコ

中国5000年の間に世界に貢献したことがあったのだろうか?

二度にまで中世ヨーロッパを襲ったペスト、最近ではSARS、武漢での新型ウイルス等の疫病の国である。しかも、政治体制は古代から変わらず独裁政治である。人口の数%が富ればそれでよいのである。北朝鮮、韓国も民主国家、法治国家でないところや不衛生(中国から輸入された学校給食用の食品の不衛生さは1989年に国民生活センターの「確かな目」で報道されている)同じである。まさに朝鮮・中国はイザベラ・バードの時代から変わっていない。
そんな国を貧富がなく平等な国、地上の楽園と褒め称えた自称進歩人がなんと多かったことか。団塊の世代に共通する赤軍派に象徴される左翼思想。今となってはもう騙される人もほとんどいないが、日本人のお人好しが仇になり中国を世界の工場(日経ビジネスが煽った)にしてしまった。特に新幹線の技術を提供し、自国で生産ができるとなんと恩知らずに、中国独自技術と言う始末である。今では日本が外国での販売に遅れをとっている現状である。日本企業は中国有利の企業誘致からこの機会に撤退すべきである。
また、主食となる食料を自国で賄えなくなった国は、大きな弱点を持ったことになる。日本も食料問題には重大な欠点を持っていることを知るべきである。
どこの国があろうか?自らの国が発生源になった疾病を機会に、ビジネスチャンスと海外に粗悪な(返品した国もあった)感染対策品を売りつけるような国はどうしようも無い。
世界経済の低迷を招き、いろんなイベント(オリンピックなど)の中止や延期を招いた責任を少しも見せない中国。「隔離」するのが最も効果的な方法である点には同意せざるおえない。

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