新・進化論が変わる ゲノム時代にダーウィン進化論は生き残るか 新・進化論が変わる ゲノム時代にダーウィン進化論は生き残るか

新・進化論が変わる ゲノム時代にダーウィン進化論は生き残る‪か‬

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発行者による作品情報

チンパンジーは、ゴリラよりもヒトのほうに近い動物だった! 動物の犠牲的行動や子殺しは、遺伝子が生き残るためだった! ヒトのDNAの34%は、ウイルスのかけらだった! ネアンデルタール人は、私たちの祖先ではなかった! バクテリアは、プラスミドやウイルスを使って遺伝子をやりとりしていた! ゲノムからのアプローチで進化論はどう変わったか。ゲノムの解読と新しい遺伝子の発見が、進化の謎を解くとともに、新たな進化仮説を生んでいる。ダーウィンが正しかったこと、間違っていたこと、そして知らなかった事実とは?「進化論のいま」をわかりやすく紹介! (ブルーバックス・2008年4月刊)

ジャンル
科学/自然
発売日
2008年
4月20日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
28.9
MB
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