【新NISA・iDeCo対応版】20代のいま、やっておくべきお金のこと 【新NISA・iDeCo対応版】20代のいま、やっておくべきお金のこと

【新NISA・iDeCo対応版】20代のいま、やっておくべきお金のこ‪と‬

    • ¥1,500
    • ¥1,500

発行者による作品情報

『20代のいま、やっておくべきお金のこと』は、20代から取り組むべき、貯金、投資、保険、家の購入など、お金の基本を網羅した、わかりやすい実用書として人気を得た。1テーマ見開き2ページで、どれもすぐ実行できる内容の構成。発行部数はシリーズ15万部を超え、類書に比べると圧倒的にわかりやすい説明、というのが本書の強み。
本書の内容は、時代や国が違っても変わらないお金の基本をベースにしているので、(収入の一定割合をずっと貯める、借金はだめ、保険は最低限、投資は必須など)今もほぼそのまま通用する内容ではあるが、改訂版では、投資の柱となるNISAをわかりやすく説明しすぐ投資できるようにする。(iDeCoは今すぐは必要ないことを理解してもらい、30歳40歳から始められるように心の準備をしてもらう)。また家計管理アプリの使いこなしも紹介していく。
その上で、社会人として生きていく上で必要な、お金の要素、家計管理、クレジットカード、節約、貯蓄、保険、将来の家の購入、老後までカバーする。(投資だけでは、お金のことは不十分)
ネットで最新情報、お得な情報は簡単に手に入るが、お金の知識と戦略の「土台」がなければ情報に翻弄されるだけ。本書を読んで20代でお金の「土台」を作れば、30代以降も、結婚してからも、お金のことは大丈夫だ!
25歳で貯金ゼロでも、共働きならが、NISAとiDeCo でラクラク1億円貯まる!
著者は、お金のない若者向けのお金の本、を初めて出版したFPで、わかりやすく、実行しやすいアドバイスが人気。年に延べ100人以上のお金の相談を受けている。本を読んでから5年後10年後に著者にFP相談にくる人も多いそうで、「このとおりに実行してお金が貯まりました」「結婚して子どもを持てました」「家が買えました」「借金で苦労せずにすみました」という嬉しい声がたくさん届いているとのこと。
【本書のポイントをご紹介】
● お金の知識ゼロから、お金の基本(稼ぐ、使う、貯める、増やす)がわかる
● どう、いくら貯金するか、どう投資するかわかる
● NISAとiDeCoの違いがわかる
● NISAの仕組みがわかり、投資を始められる
● 30代、40代からiDeCoを使う準備ができる
● クレジットカードで借金地獄にならない
● デジタル費、サブスク費、無駄な手数料に気づいて節約できる
●ネットの損得の最新情報ではなく、一生のお金の土台を作れる

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2024年
8月27日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
ダイヤモンド社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
55.6
MB
結婚までに、やっておくべきお金のこと 結婚までに、やっておくべきお金のこと
2014年
結婚したら、やっておくべきお金のこと 結婚したら、やっておくべきお金のこと
2009年
女性が30代で必ずやっておくべきお金のこと 女性が30代で必ずやっておくべきお金のこと
2011年
生きる力を与えてくれる聖書88の言葉 生きる力を与えてくれる聖書88の言葉
2010年
20代のいま、やっておくべきお金のこと 20代のいま、やっておくべきお金のこと
2004年
50代のいま、やっておくべきお金のこと[新版] 50代のいま、やっておくべきお金のこと[新版]
2018年